俺に並ばさせろ

並べるのが好き。最初は1/500旅客機について書いたけど書くことなくなったので他のものも並べます

GT7:車種少なくて、偏りあり

グランツーリスモ7の車種は400台以上とかですがそこまで多く思えない。

車種はワタシ的には大きくニ種類。実在の車と架空の車。車の名称に年が入ってるのは多分実在車で数えたら約300台。

実在の車には一般車とレースカー、架空の車は実在の車をレースカーのレギュレーションに合わせてモディファイしたものと、全く新しいの架空のもの(ビジョン)がある。ほぼレースカー。

モディファイのはまだいいけど個人的にはビジョンは興味ない。

私が興味あるのは実在車だけどほしい車が少ないんだけど原因がわかった。

年代別にしらべたら

1950年代以前19台、1960年代27台

1970年代22台、1980年代23台

1990年代43台、2000年代41台

2010年代117台、2020年代8台

多少数え間違いはあるかもしれないけどだいたいこんなもの。

なぜか1960年代より70、80年代の方が少ない。1970から2000年ぐらいが日本では車というかレースが盛り上がっていた時代だと思うし、クルマ好きは若者より年配者が多いと思うのでこの配分はいかがなものかと思う。

それとシルエットフォーミュラ、90年代DTMは一台づつ。一台じゃ戦えないよ。

毎月3台づつ追加されてるミタイダケド1年ても36台。もっとほしいと誰もが思ってるだろうけど開発側もコストかかりそうで厳しいことも理解できる。なのでDLCでいいので車とコースをパックにして出してくれないかな。

グランツーリスモ8遅くなってもいいから。

さてどうやったら楽しいか。

今回は完了

GT7:リバリーでレースセット

グランツーリスモ7ではサーキットに行くといくつかの対戦相手、出走可能なPP、賞金等が決められたレースの他にカスタマイズで自分でレースを組み上げられる。

コース、難易度の他に他車も選択するでき、

おまかせ、グループ1、2等のレースカーランク、全て選択中の車、ガレージから選択などがある。

好きな車達でレースできるのは楽しそうだよね。例えば787B手に入れたら当時のグループCカー相手にレースしたいよね。でも今の仕組みでは全ての一緒に走る車を手に入れないと選択できない。全て選択中の車にしたらある意味全てグループCになるけどなかなか気持ち悪い風景で有り得ないと思う。

それでこんなものを作っていただけないでしょうか。

ショーケースでリバリーを探してお気に入りに入れられますがお気に入れから数台選んで、PP制限とかタイヤ等を決めたものをセットにして保存。賞金は自動か最低限でいいと思う。それをレースのカスタムで選択できるようにする。

何がいいかというとグループCだと色とりどりのボルシェ962複数台とそれ以外のメーカーのマシンというイメージなんだけどリバリーを使うことで可能になる。痛車走らせるとか、漫画に出て来る車たちで走らせるとか楽しそう。普通の車にゼッケンつけたりできるけど適当な実力のレースに出ると周りはゼッケンなしで一人だけ気合入ってるみたいで恥ずかしいのも解消できる。

できればこのセットも共有できるとよりいいと思う。

この機能が一番ほしい。

今回はここまで

 

GT7:リバリー検索向上

グランツーリスモ7では車の見た目のカスタマイズができて楽しいんだが作るのは結構大変。ショーケースでは他人が作ったカスタマイズを利用できるリバリーというのがあって手っ取り早く見た目カスタマイズできてとてもいいと思う。

しかしリバリーの種類が多くて20ページを超えるような車もあって見つけるのが大変。

今は検索は車種名とフリーワード検索のみでもう少し検索性上げてほしい。

検索項目としてワイドボディであるか、再編集可能か、作った人の国籍あたりは簡単にできそうだけど、私がほしいのはそれに加えて2つ。

1つ目は色。ボディの基本色を赤系、黄色系等で検索したい。

2つ目はデカールの数で枚数と以上か未満かを選択する。レーサー的な車はデカールをたくさん使ってるはずなんでいい指標になると思う。

この2つは多分個々のリバリーのデータにはあると思うけど一覧のデータにはないの一覧再構築必要なんでちょっと大変かも。

今回はここまで

GT7:おすすめコース教えて

今日ようやくカフェメニューのメイン部分終了。最後の過大GR.3の車では攻略デキなくてくじであたったGr.1のマシンをがんばってデチューンしたマシンでようやく勝てた。Gr.3マシンで勝ちたいもんだ。

今回の不満点はのりたい車があったとしてちょうどいいレースを見つけるのが大変なこと。地域はいいとしてレース場を選ぶ画面でどこのレース場で出所可能かわからない。このあたりも新しい車が乗る障壁なんですね。

せっかくサンデーカップ500とか共通のレースカテゴリが在るんだから、そこから選ぶモードもあればいいのに。その画面で今乗ってる車が出場可能とレベルがちょうどいいかわかればいい。

そんなに大変な改変じゃないと思う、

今回はここまで

GT7:ミュージックラリー開放して

グランツーリスモ提案まだまだ続きます。

車を入手してどんなもんかなーと思ってもいきなりレースはしんどい。

アイテが遅いと抜くのにきを使って車に集中できないし早いと不愉快だし。

テストコース的なものを用意してもらってもいいんだけどモット気楽に走らせるものはないかと考えたら購入してプログラムをダウンロードしてる間に楽しめるミュージックラリー。これがいいと思った。これを全車に開放して欲しい。エクステンドタイムはPPによって変える必要あると思う。記録に残す必要はない。車をもらったらミュージックラリー、そして再生。楽しめると思う

追記

タイムトライアルというのを発見。他車いないので気楽に楽しめそう。2週目以降に現われるゴーストが試走には邪魔なんだけど多文化セッテイで消せるしと思う。ただたどりつくまでステップ多いのでできればタイムトライアルの準備画面で試走コースに登録とかできてガレージの車が出てる画面に試走ぼたんを追加しミュージックラリーかコースが洗たくできると大変いいかも。

 

 

今回は終了

GT7:選別ガレージ作って

グランツーリスモ7の話し続き。所有した車の3D画像かなり綺麗で社内も表現され、道を走ってるムービーを見れたりできる。単体の車ならこれで満足だと思う。しかしこのゲームたくさんの車を集めるのが楽しみなのだけど集めた車は一覧表で見えるけど3Dじゃなくつまらない。集めた楽しみがない。

車のオフ会だと必ず車を駐車場に並べて写真取ったりするよね。みんな並べたいんだよ。なので3Dで並んだ車を見れるようにしてほしい。とはいっても全部の車の並べるのは見るのも厳しいので10題程度並べる特選駐車場を用意して並べられるようにしたい。レース中の写真を撮るときのようにウォーキングと複数台のカメラがあるといい。駐車場のデータ作れば描画はあるもので賄えそうなので費用対効果は高そう。

作るなら高級車をとめそうな地下駐車場、カジュアルな車をとめる屋外駐車場とレースカーが似合いそうな工具とかがある駐車場の3種類ぐらいあるといいと思う。同じ種類でも複数設置できると車を集めたい気持ちが高久なると思う。並んでるだけで楽しいよね。俺だけか?

今回はここまで

GT7:今週のコース、車を作って

 

最近見グランツーリスモ7を初めて結構ハマってる。ハンコンも買ってしまった。

なにが面白いか?

私は3つあると思ってて

1.綺麗な3Dの車を集める

2.その車を運転する

3.レースする

あたりにあると思う。2と3の違いは他車を気にするかです。

ゲームを始めると親切なレクチャーがあり進め方がわかり、運転の実技を教えてもらえる。準備が整うとかふえに行くとおやっさんがこの車を集めてこいと指示を出しレースに3位以内に入ると車がもらえるという繰り返しと車の改造的なことも指示してくれる。

一通り指示をこなすとかなりの数の車とゲームのやり方がマスターできる。

さて、ココまでは大変楽しかった。その後どうなるかというと、レースの賞金と毎日引けるくじでの賞金で新車販売店か中古車屋で車を購入するというわけだ。

前まではどんどん増えていったKurumaの入手スピードが急に遅くなる。ちょっと前はもっとひどくて一旦騒ぎになって改善されたらしく今は悪くないと思う。

サワギノ原因は香立のいいコースとばかりやることが多くなりメーカー側としてはいろんなコースを楽しんてほしいということでコウリツノいいコース飲み賞金を下げたらしい。確かに効率のいいというコースは楽で車を選べば楽になる勝てるのでゲーム的にはつまらなく作業的になってしまいいつか嫌になる気がするので考方は正しいと思うけど同時に他のコースの賞金上げるとかしないとね。

今は効率は高価くないかもしれないけどチューンした一つの車でひとつのレースをやってることが多いんだけどこれも危険だと思う。

いろんな車でいろんなコースを走るのは楽しいと思うけど、車を買う賞金も欲しいので…

で、改善提案何だけど

今週中のコースとか名目で毎週各地域で一つのコースの賞金を50%アップしたらどうだろ。賞金アップのコース攻略するよね。さらに今週の車とかで持ってる車の中からランダムに一台賞金アップの車あるといいと思う。カフェメニューでどんどん車増えていくんだけどもらっただけで見てもいない車結構多くて折角の車の楽しめてない気がする。興味ない車でもチューンしてレースに勝てれば愛着湧くかも。いろんなコースと車を楽しむことと賞金わ得ることが一致する。

近界はここまで