俺に並ばさせろ

並べるのが好き。最初は1/500旅客機について書いたけど書くことなくなったので他のものも並べます

日本車その4

スポーティーセタン。最初に言っておくが私はリフㇳバックとか、ハッチバックとかトランクがなくて荷室が室内と繫がってるのがすきでセダンは乗ったことない。微かなおもいでとGT6掲載車種とネットの情報で書く。

90年代を中心にして速いセダンがハヤッたことは知ってる。スポーティーセダンでまず思い出すのが初代プリメーラ。欧州ッぽい雰囲気で地味に人気画会ったけどモデルチェンジするたびによくわからない車になってった。90年の初代モデルのツインカ厶モデルを採用。

同じ頃のギャランVR4。四駆セダンでボディラインが下部が絞り込まれてなんともかっこよかった。昨年何十年ぶりに道を走ってるのを発見してやはりかっこいいと再確認。

それとアリスト3.0V。大きめの車でも速い代表。シーマもあったけどワタシのイメージはこっち。

次の3台はスバルB4RSK、アルテッツァRS200の98年の2台。この2台がスポーツセダンというジャンルが確立したような気がする。追従したホンダはアコードユーロRを2002年に発売。面白いこと四駆、FR、FFと駆動方式が違います。

3つ目のセットはスポーツワゴン。レガシィ ツーリングワゴン GT-B1996年とステージア260RS 1998年、そしてカルディナ GT-FOUR2002年。この時代この手の車が多かった。

おまけは元祖スボーツセダンのひとつブルーバード セダン1800ターボSSS・S (910) これは1979年とちょっと古い。GT6にはハードトップが掲載されてるけどセダンで。次はレクサスGS 300 '00。採用したアリストのモデルチェンジ版。最後がレガシィ ツーリングワゴン 2.0GT 2003年。やはりスポーツワゴンといえばレガシー2台あっていい。これで日本車のSportカー12台×2、ホットパック12台、セタンタ&ワゴン12台並べられた。

後は購入時の3台。

スポーティーかーから

MR-S S エディション '99と

CR-X SiR '90

セタン&ワゴンから

アテンザスポーツ23Z03 

これファイブドアなんでセダンとワゴンの中間的存在だけど。

以上で日本終わり。今ある90年代と日産のスポーティーかー加わってほしいいい按配だと思う。私が撰んだのが最高だとは思わないけど、こんな感じでテーマを決めて選んで語れるようにしてほしい。どうも今の車たちライバルがいないのが多くて知らない車への興味が増えない。

日本車その3

日本社会その3は80年代のホットハッチ。

とっても速いツーボックスで後ろにリアゲートがあるということで、多くのホットハッチはFFです。このホットハッチというジャンルは70年代にゴルフGTiで築かれたもので欧州でも80年代に書けて大ブーム、日本でも80年代に多くのホットハッチが登場しました。私の友人もホットハッチもしくはホットハッチと同じ型の2ボックスカーに乗ってました。

FF2ボックスカーは70年代に国内ではホンダシビックが登場、追って三菱ミラージュ。ホンダは作ってる車ほとんどの人FF、三菱はミラージュの、ためにカープラザという名の販売店を作るほどの気合が入ってました。

小型車のメインストリームという感じでは無かった気がするのですがそれが変わったのが、マツダの初代FFファミリア。そのころファミレスとかに行くと赤のファミリア1500XGサンルーフ次が一台は止まってるんじゃないかと思うぐらい若者の中でも大ヒット。代行車種としては3代目にあたるワンダーシビック。若者が乗るとなるとやはり速い車ということでファミリアはTurbo、シビックDOHCモデルが追加。ターボならば2代目ミラージュの1600GSR-Tも忘れられません。最初の3台はこの3台。

トヨタ、日産もFF2ボックス出してはいたんですが上記の3台には対抗できるものはなかった。80年代中旬になるとトヨタは主に欧州向けのカローラFXツインカムを日本にも投入。一ヶ月ぐらい代車で借りたことあるんですが早かった。日産はもともとチェリーというFF車があったんですが若い男にチェリーはどうかと今は思うのですが日産もそう思ったのかパルサーと改名。いきなり電波系行っちゃいました。バルサーにミラノX1なるおしゃれ&速いグレードがありました。その後GMグループのいすゞが自社開発のFFジェミニを発売。都市を2台のジェミニがアクロバット走行する街の遊撃手のCMとおしゃれなデザインでヒットしたと思ってます。ホットハッチとしてはイルムシャーバージョンかロータスバージョンかですが時期的にロータスバージョンは遅いので他車と揃えたいのでイルムシャー。80年代中旬です55から65歳ぐらいまではこれらの車が最初の車って人も多いんじゃないかと思う。GT6にはびっくりすることにワンダーシビックのみ掲載。

3つ目のセットは90年ぐらいの軽自動車。アルトワークス、ミラTR-XX、ミニカダンガン。550ccから660ccに企画が変わる頃軽自動車のバワー狂騒がありました。660ccになったほうでいいかな。こじんてきにはあまり興味ないけどムーブメントとしてあったので。

GT6ではもう少しあとの時代のアルトとミラが掲載。

おまけは変わり種を集めます。

トヨタの70年代末のホットハッチはFRのスターレットでした。レンタカーの一番安いのもスターレットだし、FRなのでレース活動も盛んで両方でお世話になった人も多いと思うので選定。80年初頭の丸目タイプがそれらしく私は感じてます。次はマーチスーパーターボとシティーターボ2。短いホイールベースに大出力でかなりやばそうな2台です。3台ともワンメイクレースがお似合い。GT6にはシティターボ2のみ掲載。

 

日本車その2

70〜80年代スポーティカーの第二弾は日産、本田、マツダ、三菱、いすゞ

スバルはアルシオーネとかあったんですが今ひとつ受けが悪かったのでなし。

日産のスポーティカーはフェアレディZスカイラインGTR、シルビアの3ラインあったと思います。

シルビアは70年代前半に2代目がありGT6にも掲載されてますが売れてないんですよね。特徴もないし。私なら落選。

70年代終盤に直線基調の3代目が登場しヒット。ターボモデルも追加されたので選択。GT6にはなぜかない。80年代中盤に3代目登場しました。リトラクタブルライトまで付いてるのに地味な見た目。いまいちヒットせず落選。その後の4代目が当初はデートカー、その後は峠車として大ヒット。GT7にも複数掲載され、その後継車もすべて掲載されてると思う。スカラインはGTRは細かい年式とかは抜くと多分掲載済み。ただし4気筒ターボを積んだRSがないので掲載。GT6にはある。

フェアレディZは初代と4代目以降はあるので2代目、3代目を選出。これらはGT6にはある。その他だとソアラの対抗車種としてレパードがあったけど販売的に全くたちうちできなかったのでここでは選出しない。ニッサンシャで4台えらべたので1セット完了。

ホンダは70年代前半は速い車はあっても車高の低い車はなく終盤にプレリュードを出したけど地味で不発。80年代の2代目に、3代目はリトラクタブルライトを、装備し上品な感じでデートカーとして大ヒット。DOHCモデルもあるし、試乗したことあるんだけど思ったとおりに操縦できる感じ。2台とも選出。なぜかGT6にはなく4代目以降が何台か掲載されてるけど不人気だったはず。

マツダは60年代のコスモスポーツが有名だけどGT7は不掲載。メジャーなクラシックカーなんでDLCでなく本編がいい。その後ロータリーエンジンをカペラとかファミリアとかに載せたのはあるけどスポーティーカーとして乗せるならコスモAPがいい。超派手な車でかっこいいけどのる勇気はなかった(笑)。

80年に初代RX7。これも何故かGT6になし。掲載しようよ。2代目、3代目はGT7掲載済。

いすゞはこの頃は乗用車作ってました。選定はカンタンでジウジアーロデザインの117クーペと、ピアッツァ。GT6にもこの2台あるのでいいでしょ。117はGT6では初期型だけど私の好みとしては中期型。量産され多くでまわって良く見たし乗ってた人も多いと思うから。まあ初期でもいいけど。

三菱はギャランGTOしか思いつかなかった。格下のセレステとかギャランFTO後継機のギャランラムダとかあるけど弱い。見た目最強のスタリオンもあるけど売れなかったみたい。おまけに90年代だけどFTOを掲載することにした。

まとめ

セット1 日産 おまけ 3代目フェアレディZ

2代目フェアレディZ、3代目シルビア、スカイライン2000RSターボ

セット2 ホンダ、いすず おまけピアッツァ

2代目プレリュード、3代目プレリュード、117クーペ

セット3 マツダ、三菱 おまけFTO

コスモAP、初代RX7、ギャランGTO

 

この2つのカテゴリで70年代.80年代のスポーティーな車は90年代並みに充実する。

 

日本車その1

70年代と80年代のスポーティカーを主に選択してきます。スポーティカーの私のココデの定義はツードアもしくは後部ハッチのあるスリードアで車高が低くみえるものです。

私見とGT6に基づき考察します

まずはトヨタ

70年代にトヨタは元祖スペシャリティーカーと言うべきセリカ1600GTを登場させます。

GT6にもありましたが当然選択。その後LB2000GTを追加で、此れも大人気。このモデルが大人気だったのでセリカのイメージはLBになって、結局4代目からはセリカはLBだけになったんじゃないかと思います。GT6にはナイですが選定。その後70年代後半に2代目になりますが鈍重になった感じで選外でいいと思うのですがこの時に6気筒モデルが登場日本ではセリカXX、米国ではスープラとして多分ヒット。私もXXのゴージャスな感じに憧れました。こちらを選定。トヨタも多分日本向けにゴージャススポーティーカーの需要を革新して80年代初頭にゴージャスなツードアハードトップソアラを登場。これは高いんですが大人気。GT6にないのが信じられません。デートカーとも言われたのがいけないのか?セリカも若干後にモデルチェンジして2代目の曲線デザインから直線デザインになりました。この頃はほとんどの国産車直線基調になってます。スープラ&XXもモデルチェンジ。ゴージャス方面はソアラが引き受けてくれるのでスポーツ方向に振れこちらも人気。GT6にも収録されていて当然選定。

3代目4気筒版のセリカはGT6にはありませんがLB1800GT-T

選定します。理由は一つは途中で追加された日本初の市販車でのツインカムターボ。それまでトヨタツインカム、日産はターボでどっちがいいんだ!と競ってたんですが両方入れたら最高ということで登場。かなり速かったみたいです。2つ目は角型ライズアップライト。XXは普通のリトラクタブルライトですがセリカは普段は斜め上を向いてたライトが起きあがる仕組みでランボルギーニミウラやポルシェ928にも採用されてます。当時の評判は抜きにしてこの車にしかないという希少性。最後の理由はフロントグラスより後はスープラ&XXと同じこと。テールランプは違うけどモデル作成がかなり簡単なはず。

80年代中盤に3車ともmodelチェンジします。セリカは元々コロナ/カリーナの下回りを流用してたらしいんですが3代目のときはコロナがFFとFR双方あったのですがFFに革新持てたのかFFのみとなりセリカもFFに。デザインは曲面と直線を微妙に組み合わせた流面形と称する美しいものに。途中でフルタイム求人四駆モデルが追加され大ヒット映画「私をスキーにつれてって」にも登場し大人気に。GT6には四駆とFF双方収録されてます。四駆版を選定。員数外でFFもいれてほしいな。

ソアラは大ヒットだったのでキープコンセプトで多少丸みを与えてこちらもおすすめ大ヒット。これも選定。XXはFFに6気筒入れるわけにも行かないのでソアラ系にの下回りになり名称もセリカを捨てスープラに統一。これもヒットしましたがGT7に在りますので選外。スープラはこのあともすでに掲載されてます。

80年代の最後にセリカはモデルチェンジしより丸みを帯びたデザインに代わり四駆モデルも健在で人気有り選定。次のモデルは90年代になりますが6代目セリカは掲載済みです。次の7代目は四駆がなくなりFFのみとなりました。GT6にもチューニングショップでチューンしたらしき車があったので、おまけ枠に選定します。

これ以外のトヨタのみスポーティーカーはミッドシップMR2があります。2代目はGT7に掲載済み。初代はGT6には在るけど7にないので選定します。必須だと思う。

まとめると

セット1 70年代 おまけ初代MR2

初代セリカクーペ、初代セリカLB、初代XX

セット2 80年代6気筒 おまけソアラ2001

初代ソアラ、2代目ソアラ、2代目XX

セット3 80年代4気筒 7代目セリカ

3代目セリカLB、4代目セリカ、5代目セリカ

最初のカテゴリはすべてトヨタ車。

日産車も、候補は多いのですがGT7には結構掲載されてるので、1セットで大丈夫です。

 

 

 

レースエディタ追加と車種選び

レースエデイタのコース選択時に周回数とか天候、時間も決める必要があった。それと利用時に同じリバリーの車が走るのはいまいちなので、同じ車があったら出場させない選択肢が会ったほうがいい。例えば同じ車がエントリーされてますが、これはあなたですか?なんて聴かれてはいと答えると同じ車種は出場されない。複数同じ車種がある場合はどれがあなたの車か聞かれるといい。

 

さて車種の検討に入る。

5つのジャンル、それぞれ4つのカテゴリ、それぞれ3セット。1セットはレースでもらえる車3台と同時に中古屋等に登場する車1台。追加の一台は自由度をあげてレースでとりにくそうな物などを可能にするため。

それとDLC購入時になにもないと寂しいので各ジャンル3台づつ計15台ですべて合わせると255台。スポーツで約160台、7で420台で出発して毎月5台ぐらいつい課されて約一年なので今500台弱と思われるなのでフルプライスに近い価格でも耐えられると思う。

ジャンルは日本車、独仏伊車、英米車、オンロードレースカー、オフロードレースカー。

英国車は欧州車の候補は多く、米国車は少なかったので。

カテゴリは

日本車は似たような方向性なのでまとめてみた

7〜80年代スポーティーカー1(トヨタ)、2(トヨタ以外)、80年代ホットハッチ、90年代付近のスポーツセダン&ワゴン。現在収録されてるのが日産は多くトヨタは少ないのでトヨタのみ独立。

独仏伊車は独、仏、伊なんだけどドイツはメーカー多いので2枠。メーカー毎に個性強いので国でカテゴリにした。

米英も個性強く、GM、フォード、クライスラー、英国車。

オンロードカーは日本、欧州1、2、米国。

欧州は候補が多くて2枠。

オフロードカーはWRCのグループにそって、グループ4、グループB、グループA、WRCカー。グループBは短命で候補車が若干少ないのでパジェロなど主にパリダカ系に出場したRV車を1セット。オフロードカーはほぼ量産車の改造なので追加の車には元になった車も入れることはある。

以上の様なレギュレーションで次回から並べてみる。

 

 

レースエディタ

レースエディタですが、たくさんあるリバリーの有効活用と活躍場のない車に輝く場所を作る目的です。

リバリー見るとレース仕様とか痛車仕様とか色々あるけど自分が選んだ車以外には登場しません。

車種を選んでリバリーを選択できればDTM2022年ぽいレースとか、痛車だけのレースとか歴史的名場面とかいろいろできそう。

仕様考えるのが大変だけど。

まずはタイトルと説明。どんなレースを作りたいかを考える。

最初に選ぶのがPPで推奨か制限かも選択。PPは50刻みぐらいで半端なのは既存にあるのぐらい。細かくあると利用者が困る。

次は

スプリントか時間制限の耐久か周回数制限の耐久かの制限か選択。耐久の際のタイヤと燃料消費の倍増割合は固定でいいと思う。せいぜい二種類から選択程度にしないと混乱の元。

タイヤの制限。ダートはコースに依存するので選択なし、ウエットとかはレーシングタイヤを選ぶと利用可能。その他にも細かい設定は詳細ボタンから選択。

車種は条件で選ぶか車種選択するかを決めて条件ならレースカーかロードカーか、FForFRoMRor4WDorRR、NAorターボorモーター、長さ制限、国、メーカー、年式ぐらいを選択。車種は大変だけど一台づつ選択。

コース選択。複数選択可能で複数選択した場合シリーズ線をするか否か選択。コースは最大でも5とか7とな決めたほうがいいと思う。最後にライバル車の数。

ここまでは簡単。次はライバル車。

リバリーから選ぶのですが選んだら必須か候補かを選ぶ。必須はライバル車の数より多くはできない。候補の場合は代わりの車も1台階段井戸複数選択。ライバル車のセッティングが問題。可能ならPP決めたら自動セッティングも可能ならいいんだけど無理なら普通に一台づつセッティング。オリジナルのレースでは同じぐらいのレベルの車が揃うレースとばらつきのあるレースがあるので、ばらつき具合を選択してPP毎に枠ができてそこから車を選ぶと自動設定されるとだれてもある程度のものができるかも。

あとはドライバー。システムで用意されてるドライバーと自分で作るドライバーを選択。多分ドライバーには技術とか性格とかありそうなので設定。自分で作ったドライバーは使いまわしできるといいね。

ドラマと車を組みあわせてスターティンググリッドを決めると完成。

結構大変な作業だと思うけどリバリーの細かさを見ると慶んでやる人も多いと思う。

作っても楽しく遊べるか確認も必要なので、テスト期間での公開可能でテスター募集とかできると面白いかも。足りないリバリーの募集とかも楽しい。

テストも終わっだら本公開になるけど、かなりの量が公開されそうなので、評価機能と検索機能は充実しないとつらいですね。

評価機能はお気に入り的な感じでもいいと思う。検索は今乗ってる車が出られるレース一覧と細かい条件での検索とフリーワードでの検索の3種類ぐらいあれば。テスト公開も含むか否かのフラグも、必要。

作るのも盛り上がりそうだしレースも盛り上がりそう。

2月のアップデートとライセンス

2月のアップデートがありました。コースターでグランバレーが追加。橋を渡る爽快さは少し下がったかもしれませんが嬉しい追加です。PS5を持ってない私にはVRやソフィーは関係ない。VRはほしいけど本体と合わせて10万円切ったら買おうかな。コントローラ今のとこいらないので別売にしてほしい。

車の追加はポルシェ91の73カレラ。911ラインナップから抜けてたので素直に嬉しい早速買ってグランバレーで走らせた。シトロエンのDS。初のシトロエンのロードカー。ちょっと古いと感じる。ハイドロの感じが解ればいいけどよくわからない。ホンダ初勝利の時のF1。F1は随分あとのが一台あるだけで単体ものは興味ないので優先度低い。VR買ったら微妙。DSとF1は従来のユーザーにも喜ばれそう。あとビジョンが2台あるけど高いし興味ないので私はいらないけどこれで新規ユーザーがほんとに増えるならそれはいいと思う。

グランツーリスモユーザーのメインだと思う30代から50代のユーザーが若かりし頃に夢中になった車が何もないのは気になります。DLCで出すのかなぁ。

別の話題ですが追加車種検討していてグリッケンハウスの車がライセンス関係で掲載されないみたいな記事を発見してちょっと考えてみた。

車メーカーは車を作って売るのが主な仕事で物を言う売るというか実を売って収益を得ているわけだリアルな名前を遣ったゲームだと野球とかサッカーゲームがあるけど彼らの仕事とは何かというと野球するとかじゃない。それはメーカーでいうと赤経するとか組み立てるとかと同じ個人のタスク。彼らの仕事は興行です。野球やサッカーの試合を見せること。つまり物ではなく事、実ではなく虚を売ることです。キャラクター商品を買ってもらって興味を持ってもらって試合に来ることはあまりなく、試合を見て興味を持ちキャラクター商品を買う流れだと思う。となるとキャラクター商品からも収益をあげたいはず。なのでlicenceビジネスになる。車もミニカー等はキャラクター商品とも言えるが例えばマツダのミニカーを幼少期に遊んでいたら少なくとも車買う時にマツダの車何あるかなと考えると思う。つまり本業に見返りがある可能性がある。ミニカーがどうかは知らないけどガチャメーカーから商品をミニチュア化する際ライセンス料の話しでは無く許諾権の話だけという話は聞いたことある。

そのなわけで多分グランツーリスモに掲載されてる車はライセンス料はなしなのではないかと推測する。車借りたりするのは優良な可能性はあるけど広報扱いで無料じゃないかな。

ただレースになると噺は違う。興行だから。トヨタとかプジョーとかはレースに出て車の販売につなげるという大義名分がある(実際はやりたいからかもしれないけど)メーカー計の発想になると思うけどグリッケンハウスは車売ってないので興行側の発想になる可能性大。グリッケンハウスさんは映画監督だそうでそうなると発想は興行側でグランツーリスモに乗っても得はないのでライセンス料くれは理解できるしグランツーリスモ側は他社と同じ条件というのもわかる。どっちが悪いという話ではないと思う。

ということでグリッケンハウスはオーナーの気が変わらない限り掲載難しい気がする。

ロータスが乗らなくなったのは中国製企業に買収され許可が出なかったらしいけど掲載されるメリットがあまりないと判断したんだろうね。こちらはメリットがみいだせて面子が立つ形が整えられればれば可能性はあるような気がする。