俺に並ばさせろ

並べるのが好き。最初は1/500旅客機について書いたけど書くことなくなったので他のものも並べます

補完計画スターアライアンス

前回で終わった仮想ウイングコレクション世界のエアラインですが、塗装を網羅してなかったりスカンジナビア航空A350-900かハツ来日したように足りない感がありますので補完計画。

補完では追加の航空会社一社から2機種と各社から基本一機づつで検討します。

まずはスターアライアンス

新規に追加するのはエア・インディア。エア・インディアは窓側赤く塗られている面倒くさそうな塗装になってますか。ウイングコレクションは印刷なので関係ないないですが。キュウは尾翼に赤の三角ぽい模様、現行とはこいオレンジの尾翼に明るい色オレンジのたいようらしいマークです。旧塗装は747-400、現行塗装は787-8。

スカンジナビアは塗装が変わりました。前に現行塗装としたのが古い塗装になりますがそちらはそのまま現行として新しいかや塗装を新塗装と書いておきます。エアカナダ、エバー航空は採用出来なかった2世代前塗装、ユナイテッド航空はチューリップ塗装と謂われる2世代目塗装が補完できました。

全快採用された会社は9社で和久は8なのでスイス国際航空は諦めます。

残りはまとめて、書きます

エア・インディア 747-400 旧塗装

エア・インディア 787-8 現行塗装

中国国際航空 A350-900 現行塗装

エアカナダ A340-300 2世代前塗装

エバー航空 767-300er 2世代前塗装

ニュージーランド 747-200 2世代前塗装

タイ航空 787-8 現行塗装

スカンジナビア航空 A350-900 新塗装

ルフトハンザ航空 A340-600 旧塗装

ユナイテッド航空 747-200 2世代目塗装

前のセットから買ってなくても欲しくなりますね。

特別塗装機

最後はは今まで扱わなかった特別塗装機。複数買いは期待できないけど買う人が増えそうです。通常塗装と混ぜないほうが賣れる気がします。

スターアライアンスからは

スイス航空 A340-300 フラワーパワー

ニュージーランド 787-9 オールブラックス

エバー航空 A330-200 ハローキティジェットハッピーミュージック

ワンワールドからは

キャセイパシフィック航空 777-300ER スピリットオブ香港

マレーシア航空 A350-900 ネガラク

カンタス航空 747-300 Nalanji Dreaming

スカイチームからは

チャイナエア A330-300、スカイチーム

大韓航空 777-200er お絵描きコンテスト10周年

デルタ航空 767-300er ハビタット・フォー・ヒューマニティー

独立系から

エティハド航空 A340-600 Formula1アブダビグランプリ

以上10パターン10機種。

これで12セット12金型になりました。

 

シンガポールANA.JAL、特別塗装を除いて世界のエアラインをまとめると

トライスター 3機

747-100/200 3機

747-400 11機

757-200 2機

767-300 3機

777-200 5機

777-300 6機

787-8 2機

787-9 7機

787-10 2機

A300-600 2機

A330-200 5機

A330-300 6機

A330-900 1機

A340-300 2機

A340-600 2機

A350-900 5機

A350-1000 2機

A380 2機

DC-10 5機

MD-11 3機

コンコルド 2機

とたくさん運用されてた機種それなりに多くなってますが全体としてバランスよいと思います。747-400が多いですが日本は運用本数は制限があるが、必要な席数は多いので747王国とも言われてたので妥当と思います。

こんな感じで各社の基体を混ぜて世界の果て翼とすれば魅力的なものが出来ることがわかりました。

消えたブランド

次は消えたブランドです。航空業界葉、航空自由化、アメリ同時多発テロ、コロナ禍等の影響でいくつかのブランドが姿を消しましたが、我々の記憶には残ってます。

まずはパンナムパンアメリカン航空です。

1985年に日本路線から撤退したので86年以降で検討してたので今回の検討の範囲外なのですがやはりパンナムほしいので特別枠で入れます。

日本に来ていたのは747-100、747SP、トライスターです。SPは金型はないし運用台数も少ないし個人的にバランス悪くて興味ないのでパスし、747-100とトライスターを選択。塗装は一種類です。

次はノースウエスト航空。90年代は成田に行くと赤銀白の747かずらっと並んでました。

赤銀白の旧塗装の747-200とその尾翼は赤、胴体は銀の最終塗装で757-200。

ノースウエスト航空デルタ航空に吸収されてます。

次はユナイテッド航空に吸収されたコンチネンタル航空。旧塗装は金の尾翼&チートラインでDC-10、最終塗装はユナイテッドの5代目塗装にも採用された塗装で777-200はこの塗装が一番似合う気がします。

スイス航空。スイス国際航空とは違うという扱いなんで採用。スイス航空は80年代よく見かけてSASと共にブランド的な位置だった気がします。機種はDC-10、MD-11。塗装は若干変わっていてDC-10は茶色のストライプと小さめのロゴ、MD-11はストライプなしで大きめのロゴになってます。

最後はアシアナ航空アシアナ航空は二年後に大韓航空にブランドが吸収されることに決まってますし、このセットは半年に一つづつだすと5年後なんで立派に、消えたブランドになってます。今でも運行してる会社なので候補の機種はたくさんあります。

旧塗装は上部グレー下部白で尾翼の末端に黄色の細い帯が何本か入ってる地味な塗装です。機種は747-400。現行塗装は打って変わって派手になりました。白のボディに赤靑黃灰4色に塗られた尾翼になってます。A330-300を選択。

まとめると

パンナム 747-100

パンナム トライスター

ノースウエスト 747-400 旧塗装

ノースウエスト 757-200 最終塗装

コンチネンタル DC-10 旧塗装

コンチネンタル 777-200er 最終塗装

スイス航空 DC-10 一世代前塗装

スイス航空 MD-11 最終塗装

アシアナ航空 767-300er 旧塗装

アシアナ航空 A330-300 現行塗装

9種類の塗装と9種類の機種。747-100と200は模型的には同じと考えると8種類。

シリーズは11で金型は12。あと一つで目標達成。、

独立系の航空会社

アライアンスに所属してない航空会社もあります。例えばエミレーツ航空エミレーツ航空A380ほしいですよね。

エミレーツ高空はA380と777-300erを大量に所有していて塗装も一種類なので選択は簡単です。

エミレーツと同じUAEエティハド航空も独立系です。旧塗装は白のボディに金のラインとETIHADのロゴ、尾翼はエミレーツ同様に赤緑白黒のラインと紋章というなんか立派なデザインです。現行塗装は白黒黄の幾何学的な模様になってます。現行塗装は787-9、旧塗装はA340-600。

A340-600を選んだのはやはり独立系のヴァージンアトランティック航空のメイン機種としてきてたからです。A340-600は出た当時は全長が最長、細長く独特のデザインなんで運行された台数は少なくて翼、胴体共に新造ですが採用します。塗装は一番長い間飛んでた尾翼の赤とボディの白の間の紺の太めのライン入ったパターンにします。今はヴァージンアトランティック航空は日本に乗り入れてないのでこの1台のみ。

次はハワイアン航空。ホノルルからの乗り換えというイメージでしたが今は日本にも来ています。A330-200のみ来てます。一択です。

次はフィリピン航空。何故化どのアライアンスにも入ってません。80年代後半に現行塗装になったようで白いボディに尾翼のみ塗装というのは先見の明がありますね。機種はA330-300、A350-900。

最後はスカイチームを脱退して独立系になってます。塗装は変わってないようですが再診の787のみ鳥の羽のようなスカイブルーの模様になってます。787-8を選出。

古い機種からはA300-600。大連と日本を結ぶ線で活用してたようなので乗ったことのある人も多いのでは。

まとめると

 

エミレーツ航空 A380

エミレーツ航空 777-300er

エティハド航空 787-9 現行塗装

エティハド航空 A340-600 旧塗装

ヴァージン A340-600 一世代前塗装

ハワイアン航空 A330-200

フィリピン航空 A330-300

フィリピン航空 A350-900

中国南方航空 787-8専用塗装

中国南方航空 A300-600 現行塗装

8種類の塗装と9種類の機種。

複数欲しくなりますね。

これでシンガポール航空から数えて10セットで使った型は12。あと2セットは新規型なしで行きます。

スカイチームその2

スカイチームその2はアジアの会社中心です。

まずは韓国の大韓航空

大韓航空はカラーリング30年以上替えてないですが古さは感じないのでいいデザインと言えますね。昔の機種代表は747-400、新しい機種は777-300er。

台湾のチャイナエアも現行塗装が長い会社て1995年に変わってますがその前の塗装の変更理由が某国からのクレームで変わったようです。クレームつけられたくないので原稿塗装のみで行きます。長い間747-400をメインで使ってて現在はA330-300がメインのようです。と思っていたら2011年2ロゴのデザイン埋めの花をマイナーチェンジしたとのこと。747が、旧ロゴA330が新ロゴにします。

次は中国東方航空。中国の3代航空会社は窓の下に3本線の塗装だったのですが東方航空のみ新塗装になってます。白いボディに鳥のマーク。鳥は青と赤の燕のようなシルエットです。新塗装は777-300er、旧塗装はA300-600。古い感じを出せますね。

もう一つアジアからベトナム航空。現行塗装は上部ターコイズ、下部白で塗り分けは曲線。一世代前は上部は同じターコイズですが下部は濃いグレーで塗り分けは直線と微妙に替えてます。其その前は白塗装ですがベトナムと言えばターコイズという気がするので現行塗装は787-9、一世代前は767-300。

最後は欧州からアリタリア航空

アリタリアも3種の塗装。尾翼の緑と赤の三角模様はずっと前から同じです。昔ランチアストラトスシルエットフォーミラーのスポンサーしてて尾翼のマークはお馴染みです。二世代前の塗装は緑のチートラインで機種はMD-11を選択。アリタリアも3発のイメージがあり調べたら関空に来てたようです。

一世代前は窓の下に緑の線。緑の線が下がりました。窓がないように見えるのがチートなのでこれはチートラインではないですね。今回はこの塗装はパスします。現行塗装はみどりの胴体のラインがなくなりました。現行はA330-200にします。この機種と777-200が日本線のメインのようです。

まとめると

大韓航空 747-400 現行塗装

大韓航空 777-300er 現行塗装

チャイナエア 747-400 現行塗装旧ロゴ

チャイナエア A330-300 現行塗装新ロゴ

中国東北航空 777-300er 現行塗装

中国東方航空 A300-600  旧塗装

ベトナム航空 787-9 現行塗装

ベトナム航空 767-300一世代前塗装

アリタリア航空 MD-11 二世代前塗装

アリタリア航空 A330-200 現行塗装

8種類の塗装と8種類の機種です。

今回は新金型なしで9セットで11型です。

ワンワールドその2

ワンワールドの2回目はブリティッシュエアとカンタスが中心

ブリティッシュエアは現行のデザインは青と赤のリボンが尾翼と機首に書いてある塗装で787-9を選定します。このデザインは90年代後半からで、その前は下部が紺で尾翼の上だけが紺で王冠のデザイン。90年代は747-400の時代なので選出。もう一つコンコルドコンコルドは新旧双方の塗装在ありますが、いまの塗装は実はコンコルド用の塗装を一般化したものなので新塗装にします。

カンタスは尾翼から胴体まで延長されて赤く塗ってあって白のカンガルーが書いてあるのがずっと続いてると思ったらビミョーにカンガルーのデザインが変わっていてリアルなカンガルー、抽象的でカンガルーとわかってるからカンガルーに見えるという最新のもの、その中間のものと3種類ありました。新しい抽象的なカンガルーは787-9、中間のカンガルーはA330-200、古いリアルなカンガルーは747-100にします。もう一つ前もカンガルーですがデザインは大木区違い1984年ぐらいよりは前なので今回は対象外

つぎの会社はフィンエアーフィンエアーは欧州西側諸国の中では実は日本と距離的に近いのでフィンエアーを使うと早い時間から現地で遊べたような記憶しています。機体はDC-10、MD-11の3発機が、主だったはず。

昔の塗装はブルーのチートラインと青の十字でDC-10にします。その後青い尾翼の塗装になり、現在は白の機体に大きくFINAIR尾翼にはFの塗装になりました。機首は最新のA350-900。青い塗装の、期待も何とかしたいところですが諦めます。

最後はカタール航空A350-1000を沢山採用してますのでそれを選択。昔の塗装は今とあまり変わらないのですが尾翼の模様やボディのQATARの文字が小さいのが関空に来てたようです。機種はA330-200。今の塗装でもいいかも。

まとめると

ブリティッシュエア 787-9  現行塗装

ブリティッシュエア 747-400 旧塗装

ブリティッシュエア コンコルド 現行塗装

カンタス航空 787-9 現行塗装

カンタス航空 A330-200 一世代前塗装

カンタス航空 747-100 二世代前塗装

フィンエアー DC-10 二世代前塗装

フィンエアー A350-900 現行塗装

カタール航空 A350-1000 現行塗装

カタール航空 A330-200 旧塗装

塗装9種類、機種は8種類。並べたくなりますね。

これでJAL.ANAも入れて8セット。今回は新規金型無しで11。あと、4セットの、予定なので型一つ追加のみ。

スターアライアンスその2

さ仮想ウイングコレクション世界のエアラインの第5弾は2回目のスターアライアンス

まずはルフトハンザ。ルフトハンザは90年ぐらいから白のボディに紺の尾翼、オレンジのとりのマークの塗装でずっと来てましたが最近新しい塗装も出てきました。しかしまだ前の塗装の機体も多く見られます。2021年のオリンピックのバッハ会長会長が乗ってきたのも747の旧塗装機でした。というわけでの塗装のバリエーション少ないしスターアライアンス傘下会社多いのでルフトハンザも2機にします。

旧塗装は747-400。現行塗装は尾翼が黒でボディまでカンタス航空のように連続師で塗装されてますが、わたし的にはいまいちかな。最新のA350-900をこの塗装にします。747-8も飛ばしてますがばっとみて747-400とあまり変わらないし導入会社も少ないのでやめときます。

次は欧州からルフトハンザグループのスイス国際航空。スイス航空が破綻して引き継いだ会社ですがスイス航空は宣伝が多かったのか記憶にあって白の十字のある赤い3発機のイメージがあります。スイス国際航空発足時にスイス航空のMD-11引き継ぎ使ってましたがバリエーションいくつかあるようですがスイス国際航空の多分初期カラーにしておきます。現行塗装はA340-300。現在の主力は777ですが長い間飛んでいて個性的なA340を選びます。朱よくしたエンジンに赤いマーグが或り、動体のマーグが小さい野が暑気型です。破綻したスイス航空は結構記憶に残ってるので亡くなった会社とかで取り上げたいです

アジアからは中国国際航空。比較的新しい会社で塗装は一種類。今回の目玉757-200とA330-300。757はウイングコレクションのボーイング系でこれがあると727から787まで揃うので待望の機体だと思います。

中国の航空会社は色々な機種を日本に飛ばしてるので選択難しいです。

台湾からエバー航空エバー航空はキティジェットで有名ですが今回は標準塗装を選択。塗装としては尾翼が明るい緑いうのは共通してますが2000年ぐらいは白のボディに細いラインが上の方に走ってます。その後ボディ下部が明るい緑になり、現行はボディ下部と尾翼の緑が繋がりました。現行塗装は787-10、一世代前はA330-200とします。

最後はオセアニアからニュージーランド航空。昔は蒼と緑のチートラインと尾翼の塗装。その後青緑の尾翼に白いボディに多分風をイメージした青と緑の短いラインの爽やかデザイン。現行は後部が尾翼も含めて黒いにシダがかいてある個性的な塗装です。現行は787-9、一世代前は767-300。

まとめると

ルフトハンザ A350-900 現行塗装

ルフトハンザ 747-400 旧塗装

スイス国際 A340-300 現行塗装

スイス国際 MD-11 初期塗装

中国国際航空 A330-300 現行塗装

中国国際航空 757-200 現行塗装

エバー航空 787-10 現行塗装

エバー航空 A330-200 一世代前塗装

ニュージーランド 787-9 現行塗装

ニュージーランド 767-300er 一世代前塗装

塗装は9種類、機種はすべて異なってます。

2セット買っちゃいそう