ブリティッシュエアは現行のデザインは青と赤のリボンが尾翼と機首に書いてある塗装で787-9を選定します。このデザインは90年代後半からで、その前は下部が紺で尾翼の上だけが紺で王冠のデザイン。90年代は747-400の時代なので選出。もう一つコンコルド。コンコルドは新旧双方の塗装在ありますが、いまの塗装は実はコンコルド用の塗装を一般化したものなので新塗装にします。
カンタスは尾翼から胴体まで延長されて赤く塗ってあって白のカンガルーが書いてあるのがずっと続いてると思ったらビミョーにカンガルーのデザインが変わっていてリアルなカンガルー、抽象的でカンガルーとわかってるからカンガルーに見えるという最新のもの、その中間のものと3種類ありました。新しい抽象的なカンガルーは787-9、中間のカンガルーはA330-200、古いリアルなカンガルーは747-100にします。もう一つ前もカンガルーですがデザインは大木区違い1984年ぐらいよりは前なので今回は対象外
つぎの会社はフィンエアー。フィンエアーは欧州西側諸国の中では実は日本と距離的に近いのでフィンエアーを使うと早い時間から現地で遊べたような記憶しています。機体はDC-10、MD-11の3発機が、主だったはず。
昔の塗装はブルーのチートラインと青の十字でDC-10にします。その後青い尾翼の塗装になり、現在は白の機体に大きくFINAIR尾翼にはFの塗装になりました。機首は最新のA350-900。青い塗装の、期待も何とかしたいところですが諦めます。
最後はカタール航空。A350-1000を沢山採用してますのでそれを選択。昔の塗装は今とあまり変わらないのですが尾翼の模様やボディのQATARの文字が小さいのが関空に来てたようです。機種はA330-200。今の塗装でもいいかも。
まとめると
ブリティッシュエア 787-9 現行塗装
ブリティッシュエア 747-400 旧塗装
カンタス航空 787-9 現行塗装
カンタス航空 747-100 二世代前塗装
フィンエアー DC-10 二世代前塗装
塗装9種類、機種は8種類。並べたくなりますね。