俺に並ばさせろ

並べるのが好き。最初は1/500旅客機について書いたけど書くことなくなったので他のものも並べます

スターアライアンスその2

さ仮想ウイングコレクション世界のエアラインの第5弾は2回目のスターアライアンス

まずはルフトハンザ。ルフトハンザは90年ぐらいから白のボディに紺の尾翼、オレンジのとりのマークの塗装でずっと来てましたが最近新しい塗装も出てきました。しかしまだ前の塗装の機体も多く見られます。2021年のオリンピックのバッハ会長会長が乗ってきたのも747の旧塗装機でした。というわけでの塗装のバリエーション少ないしスターアライアンス傘下会社多いのでルフトハンザも2機にします。

旧塗装は747-400。現行塗装は尾翼が黒でボディまでカンタス航空のように連続師で塗装されてますが、わたし的にはいまいちかな。最新のA350-900をこの塗装にします。747-8も飛ばしてますがばっとみて747-400とあまり変わらないし導入会社も少ないのでやめときます。

次は欧州からルフトハンザグループのスイス国際航空。スイス航空が破綻して引き継いだ会社ですがスイス航空は宣伝が多かったのか記憶にあって白の十字のある赤い3発機のイメージがあります。スイス国際航空発足時にスイス航空のMD-11引き継ぎ使ってましたがバリエーションいくつかあるようですがスイス国際航空の多分初期カラーにしておきます。現行塗装はA340-300。現在の主力は777ですが長い間飛んでいて個性的なA340を選びます。朱よくしたエンジンに赤いマーグが或り、動体のマーグが小さい野が暑気型です。破綻したスイス航空は結構記憶に残ってるので亡くなった会社とかで取り上げたいです

アジアからは中国国際航空。比較的新しい会社で塗装は一種類。今回の目玉757-200とA330-300。757はウイングコレクションのボーイング系でこれがあると727から787まで揃うので待望の機体だと思います。

中国の航空会社は色々な機種を日本に飛ばしてるので選択難しいです。

台湾からエバー航空エバー航空はキティジェットで有名ですが今回は標準塗装を選択。塗装としては尾翼が明るい緑いうのは共通してますが2000年ぐらいは白のボディに細いラインが上の方に走ってます。その後ボディ下部が明るい緑になり、現行はボディ下部と尾翼の緑が繋がりました。現行塗装は787-10、一世代前はA330-200とします。

最後はオセアニアからニュージーランド航空。昔は蒼と緑のチートラインと尾翼の塗装。その後青緑の尾翼に白いボディに多分風をイメージした青と緑の短いラインの爽やかデザイン。現行は後部が尾翼も含めて黒いにシダがかいてある個性的な塗装です。現行は787-9、一世代前は767-300。

まとめると

ルフトハンザ A350-900 現行塗装

ルフトハンザ 747-400 旧塗装

スイス国際 A340-300 現行塗装

スイス国際 MD-11 初期塗装

中国国際航空 A330-300 現行塗装

中国国際航空 757-200 現行塗装

エバー航空 787-10 現行塗装

エバー航空 A330-200 一世代前塗装

ニュージーランド 787-9 現行塗装

ニュージーランド 767-300er 一世代前塗装

塗装は9種類、機種はすべて異なってます。

2セット買っちゃいそう