最後はは今まで扱わなかった特別塗装機。複数買いは期待できないけど買う人が増えそうです。通常塗装と混ぜないほうが賣れる気がします。
スターアライアンスからは
スイス航空 A340-300 フラワーパワー
エバー航空 A330-200 ハローキティジェットハッピーミュージック
ワンワールドからは
キャセイパシフィック航空 777-300ER スピリットオブ香港
カンタス航空 747-300 Nalanji Dreaming
スカイチームからは
大韓航空 777-200er お絵描きコンテスト10周年
デルタ航空 767-300er ハビタット・フォー・ヒューマニティー
独立系から
エティハド航空 A340-600 Formula1アブダビグランプリ
以上10パターン10機種。
これで12セット12金型になりました。
シンガポール、ANA.JAL、特別塗装を除いて世界のエアラインをまとめると
トライスター 3機
747-100/200 3機
747-400 11機
757-200 2機
767-300 3機
777-200 5機
777-300 6機
787-8 2機
787-9 7機
787-10 2機
A300-600 2機
A330-200 5機
A330-300 6機
A330-900 1機
A340-300 2機
A340-600 2機
A350-900 5機
A350-1000 2機
A380 2機
DC-10 5機
MD-11 3機
コンコルド 2機
とたくさん運用されてた機種それなりに多くなってますが全体としてバランスよいと思います。747-400が多いですが日本は運用本数は制限があるが、必要な席数は多いので747王国とも言われてたので妥当と思います。
こんな感じで各社の基体を混ぜて世界の果て翼とすれば魅力的なものが出来ることがわかりました。