前回はウイングコレクションのシンガポール編が多分不発。複数の航空街の機体を入れたほうがいいと書きました。
世界の旅客機を、見て楽しいのはやはりカラフルないろんな機体でこれならあまり精しくない人も楽しめると思う。
精しくない人は777とA330の区別なんて気にしないと思うので複数会社入れるのは日本向きなら必須と思う。
世界の旅客機のラインナップを考えてみた。一つの会社で基本は現状カラーリングと古いカラーリングの2台。時代的にはバブルの始まった1986年ぐらいから今まで。バブルの時代に海外に行った人も多いのが理由。
3つのアライアンス毎に考えようとは思うけど10個5社だとスターアライアンスなんて足りそうも無いのでアライアンス一つに付き2セットで考える。
一社2機だと私だと箱買いで複数買いそう。そのためには特別塗装機はなし。特別塗装生は魅力的だけど2台要らない。
魅力的なカラーリングのバリエーションが多い会社で2台では辛いとかワンワールドは加盟してる数も少ないこともあるので最大4機、最小2機とする。
スターアライアンス、ワンワールド、スカイチームで各2セット計6セット。アライアンスに入ってない会社セットが一つ。
またバンナム、ノースウエスト、コンチネンタル等もかなりほしいのでなくなった会社セット。
特別塗装機だけのセットを一つ。複数買いは期待できないけど多くの人々人に受けそう。
シンガポールから始まって12セット
機種は少しづつ増やしたい。基本的には日本には来ていた機種。見たことある機種があると欲しくなりそう。
シンガポール空港編ではA380、A330-300、A350-500を完全新規金型。787-1000がマイナーチェンジでボディのみ新造でしたがそれも含めて1セット新規金型一種もしくはマイナーチェンジ二種でシンガポールの借りを、返すことを想定してみる。
まず、ボーイング。
707,717,727,737は古いか小さいのでパス。
747は多くが商品化されてるけど古いspと最新の8が出て無いけど双方採用してる会社も少ないのでパス。
757。これは727から787までの、ラインナップがこれさえあれば揃うので鍼灸金型で採用。757-200のみでいいと思う。
767は300のみ商品化済。200と400があるけどこれも少ないのでパス。
777は今のところは全部ある。200LRも200のボディに300ERの羽で行けそう。
787は9のみないんですが国際線のメインは9なんで胴体を、新造。
エアバス。A330-200、A340-300はそれぞれボディ、羽を新造。A340-600は新規金型になってしまうけど細長い特徴的なシルエットは是非ほしいので採用。A340-500、200はあまりに少ないのでパス。
A350-1000はJALでも採用が決まってるので胴体のみ新造で採用。
それと古いけどA300-600はJAS/JALでも採用してるので採用。B2,B4は600と一寸違うけどほぼ同じでつまらないので不採用。
またANAの国内A321neoが国際線含め結構飛んでるので採用。海外航空機会社の機体も来日時してる。
他の会社ではMD-11はJALで短い間だけどフューチャーされてたので是非欲しい。かいがいの会社でも日本線にDC-10ともども投入されてるし。
それとコンコルド。日本にはあまり着てないけどこれだけ有名だと欲しくなるでしょ。
以上で新規が
757-200,A300-600,A321,A340-600,MD-11,コンコルド
マイナーチェンジが
787-9,A330-200,A340-300,A350-1000
でマイナーチェンジ2機で新規一個とすると8、シンガポールの3.5を加えて11.5、新規の機種としては14機。
セット1金型以下&1機種以上になった。
次回からは各アソートを、検討してみたい。