グランツーリスモ7の妄想DLC第一弾は80年代のスポーツカー&スペシャルティーカーにします。
この時代多くのスポーティーな車が出ました。wikipediaで2ドアの車の車種べつ登録台数を調べてみました。
30万台5代目シルビア▲
27万台2代目RX-7▲
18万台3代目プレリュード
17万台2代目プレリュード
14万台2代目ソアラ
9万台初代ソアラ
9万台3代目スープラ▲
7.5万台2代目xx
7.5万台3代目セリカ
wikipediaだと3代目セリカが15万台とあり、xxはかいてない。15万台は双方足したと勝手に稽えて2で割ってみた。
7万台5代目セリカ
6万台4代目フェアレディZ▲
▲はすでに採用された車なんでここまで7台なのであと2台
候補は4万台付近で4台
初代レパードが実は7万台なんだけどレパード4ドアと2ドアがあって4ドアが人気だったので2ドアは4万台には遠いと思い落選。
4万台の車たちは
2代目レパード:危ないデカで人気らしい。途中で辞めるおもいっきりマイナーチェンジしてるしよくわからない。
3代目フェアレディZ:2代目と3代目の蔭に隠れてる感じ。宜しくメカドックで主人公が乗ったらしい。2代目xxは覚えるんだけど。
ピアッツァ:ジウジアーロデザインの117クーペの後継でイルムシャーとかもあった記憶あり。あんまり良くスポーティなイメージなく、実はノーマルのを友達が持ってて何回か運転したけどいまいちだった。これもメカドックに出てたらしい。
4代目セリカ:流面系セリカでwikipediaによると多くの車のデザインに影響を与えGT-Fourは映画館私をスキーに連れてってで大活躍でヒットしたらしい。その割には数が出てない。5代目もキープコンセプトなのでトヨタ的には成功と見てると、思うんだけど。ほんとに4万台なんかな。これはラリーのベースになって優勝もしてる。
結論はグランツーリスモらしくスポーティなフェアレディZとセリカ。
●3代目セリカLB GT-T 前期型
toyotaはツインカム、日産はターボでバトルってたんですがハツのツインカムターボがこの車。またライズアップランプはコクサンでは此の車だけでオモシロイので前期型。LBだとXXと後半略同じなので選択。
私をスキーに連れてっての記憶は強い!
エディー・マーフィーが宣伝。
これもラリーで活躍
セット2 プレリュードとZ
●2代目プレリュードSi
●3代目プレリュードSi
大ヒットの二台。2代目に試乗してハンドリングがよかった記憶がある
●3代目フェアレディZ
これでフェアレディZは多分全部揃う。
セット2,3のくるまの入手は取得したい車を借りてこの6台にシルビアを加えて車達とレースする。一種につき一、二台で適当な数になる
セット3Toyota六気筒スポーティカー
●初代ソアラ
●2代目ソアラ
そっくりだけど微妙に違う憧れの車。
●2代目XX
XX&スープラは揃ったか。
6気筒シリーズはこれらの車に2代目RX-7、4代目フェアレディZ、3代目スープラの6種類
コース
欧州のダートコース
例えば1000湖ラリー風
特典おまけはこの2台
一緒に走る車。
いずれも元の車が、すでにあるので負荷は少ないはず。追加されたダートコースと既存のダードコース2コースで車取得のレースをする。
取得する車のスペックが他車よりもあまりに低くて勝つのが難しい場合車取得のレースは他車はパワー絞るなどハンディ与えてもいい。車の取得が目的だから。