次は欧州と思ったんだけど欧州は車あまり状態で米国は足りなかったので一緒に考えます。
カテゴリは
イタリア車 いろいろ
アメリカ車フォード
独独仏伊と英米に分けます。
選定方針は欧州車は大衆車メーカーはホットハッチとスポーティーカー主体で80年を主とした20世紀の車と21世紀の車をバランスよく。高級車メーカーはメーカーの得意そうなスポーティーな車。米国車は70年付近のポニーカーやスポーティーなトラック等アメリカンな感じ。米國にカテゴライズされてる欧州フォードは欧州車とお馴染み基準で選択。
まずは仏車。
ゴルフGTi対抗のホットハッチは80年代に登場。プジョー205GTiとルノーシュペール5ターボ。いづれもFFの。205はミッドシップ化した化け物もあるんですがそれならラリーカーでいいので、多くの人が楽しんだGTiのほうがいいと思う。もう一台はシトロエンAXGTi。
次のセットは21世紀のBセグでプジョー206rcと207GTiにルノークリオ R.S. 2.0 16V 2002年モデル。次のセットはCセグでシトロエンクサラVTR、C4VTS、ルノーメガーヌrst2008年モデル。これら6車はGT6に掲載されてました。おまけはプジョー406 クーペ 3.0 V6 、106 S16 ルノークリオRS2011年。購入時のおまけは仏車分はシトロエン2CV。
GT6に掲載されたもの+80年ホットハッチです。
次回は独伊いきます。