レースエデイタのコース選択時に周回数とか天候、時間も決める必要があった。それと利用時に同じリバリーの車が走るのはいまいちなので、同じ車があったら出場させない選択肢が会ったほうがいい。例えば同じ車がエントリーされてますが、これはあなたですか?なんて聴かれてはいと答えると同じ車種は出場されない。複数同じ車種がある場合はどれがあなたの車か聞かれるといい。
さて車種の検討に入る。
5つのジャンル、それぞれ4つのカテゴリ、それぞれ3セット。1セットはレースでもらえる車3台と同時に中古屋等に登場する車1台。追加の一台は自由度をあげてレースでとりにくそうな物などを可能にするため。
それとDLC購入時になにもないと寂しいので各ジャンル3台づつ計15台ですべて合わせると255台。スポーツで約160台、7で420台で出発して毎月5台ぐらいつい課されて約一年なので今500台弱と思われるなのでフルプライスに近い価格でも耐えられると思う。
ジャンルは日本車、独仏伊車、英米車、オンロードレースカー、オフロードレースカー。
英国車は欧州車の候補は多く、米国車は少なかったので。
カテゴリは
日本車は似たような方向性なのでまとめてみた
7〜80年代スポーティーカー1(トヨタ)、2(トヨタ以外)、80年代ホットハッチ、90年代付近のスポーツセダン&ワゴン。現在収録されてるのが日産は多くトヨタは少ないのでトヨタのみ独立。
独仏伊車は独、仏、伊なんだけどドイツはメーカー多いので2枠。メーカー毎に個性強いので国でカテゴリにした。
オンロードカーは日本、欧州1、2、米国。
欧州は候補が多くて2枠。
オフロードカーはWRCのグループにそって、グループ4、グループB、グループA、WRCカー。グループBは短命で候補車が若干少ないのでパジェロなど主にパリダカ系に出場したRV車を1セット。オフロードカーはほぼ量産車の改造なので追加の車には元になった車も入れることはある。
以上の様なレギュレーションで次回から並べてみる。