年末年始にプロデューサー山内さんのインタビュー記事が色々あって読みました。
レース関係以外だと
25年の感謝。ユーザーも他にはないこのソフトを創ってくれたことに感謝してます。
1台の車を造るのに長期間かかること。2年弱だった気がする。
ランエボのなんとかが欲しいというような要望が寄せられるけどそれは未来がない。Visionに未来が在るみたいな話。
Visionの未来って未来っぽい車をメーカーの技術者と創ること?なんだろと思ったら別の記事記事で車に興味ない層への波及とからしい。
読んでの感想だけどグランツーリスモ6までは過去から今までの多量な普通の車やスーパーカーて普段はできない高速走行やダート走行が出きるとこに有ったと思うんだけど、それを否定してどうすると思う。未来は現在の先にあるんだから。
グランツーリスモスポーツのときから車の作成にかなり時間がかかったということは、7発売時には思ったほどの種類が間に合わなくてGr.B仕様とか間に合わせっぽい車を増やす必要があるぐらい危機感があったのかな?触れられたくない部分だったので無気になって反論してるのかも。時間がかかるのはしょうがないのでゆっくり充実させてほしい。
Visonでクルマ離れユーザーの引き込みだけど本気かと思う。パッケージとかVisionでて間違って買ったとしても最初はVisionとは正反対と言えるデミオとかビッツとかそんな車で興味ない車で地道にお金稼いで車ステップアップしてVisionまでいかなくちゃいけない。チュートリアルも早く走るためのものはあるけど免許持ってない人はまず走らせることも大変なんじゃないかな。
とても車離れした人を迎えるようには思えない。
旧車を求めるユーザーにも車離れした人にも届かない気がする。
ただ車一台造るのに長期間かかるということはコストも係るということで一台一千万円から二千万円ぐらいはかかりそうなので簡単に増やせるものでもない。
となったらグランプリ7自身のバージョンアップは車離れした人や、最近興味を持った人が車に興味を持てるようにする。
昔からのユーザには追加パッケージ的に車やコースをフルプライスのDLCで追加するのがいいのでは?スポーツが200台弱、7で400台強だった気がするのでフルプライスに似合う内容は車は250代以上、コースは15ぐらいで、2025年ぐらいから2年かけて追加する。2028年ぐらいにPS5が主流になってるだろうから専用のグランツーリスモ8をリリース。
次回は興味ない人などへの施策を妄想しよう。